日商簿記の試験について

日商簿記は、レベル別で1級から4級に分けられており、1級が最も難しくなっています。試験は2月・6月・11月に実施されていますが、1級は2月の実施がなく、年2回の試験となっています。

試験の申込はだいたい試験日の2ヶ月前ぐらいから始まりますが、実施する商工会議所によって時期が異なるので注意しましょう。というのは、試験日自体は全国で統一されているのですが、実際の運営や実施は、各地の商工会議所(例えば東京商工会議所や大阪商工会議所など)に任せられているため、受験場所や申込受付期間が各地で異なっているのです。

受験場所も違ってくるため、場合によっては職場や学校近くの商工会議所で申し込んだほうが受験しやすいというケースもよくありますので、あらかじめ調べておきましょう。

試験の際は電卓の持込が可能なので(そろばんも可能です)、普段から使い慣れておきましょう(試験中に壊れた時用に2台用意する人もいるようです)。

受験料は、
1級:7,500円
2級:4,500円
3級:2,500円
4級:1,600円

となっており、お手ごろ価格といえそうです。

ちなみに、初心者でも3級から始めるのが普通で、4級を受験する人はほとんどいません。逆に、自身がある人でもいきなり2級から始めるのではなく、3級から始めるのが普通です。簿記の世界への入門はまず3級から、と考えておいてよいでしょう。

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